おべんきょタイムその2


・劇中の恋愛について。キスシーンは録ってないの?という道士の質問に対してPDニムがチョ・グォンとユ・スンアのキスシーンがあります!とのお答え。
・知らなかったぽいグォナだけど、「演技なので男らしく大胆にやってみせます!」
・ガインさん舌打ち。すかさず嫉妬はしないの?と道士。ガイン「私もキスシーンやったらいいですよね!」でもPDニムの予定にはなし。あるはずです!と食い下がるガインさん。
・ラブラインあるなら誰としたい?と聞かれてキスシーンならチョン・テスさん(秘書役の人)、ラブラインならドゥジュンと答えるガインさん。思わずドゥ「欲張り…」グォナ「度が過ぎてるよね…」
・なんでもドゥジュンのファンが怖いのでテスさんとキスシーンしたいらしい。それを聞いた毒舌青ジャージ(名前わかんなくてごめんなさい)がすかさず一言。「チョン・テスファンがいないみたいですね」ドゥジュン爆笑。
・ドゥジュンはアイドルだから〜、とガインさん弁解を試みるも、追い打ちをかけるように男性出演者がみーんなスンア氏とのラブラインを希望していることが発覚。
・テスさん→ユ・スンア氏(理由:チョ・グォンが気にかかるから)ヨン・ウジンさん(ちゃらい先生)→ユ・スンア氏
・そしてドゥジュンもユ・スンア氏(理由:友達の妻なので恐れ多い←男前ぶりを遺憾なく発揮)
・スンア氏の選択もドゥジュン!ということで即興ビデオレターを送ることに。これはホドンさんのお得意だったらしく、道士がホドンさんの方言をまねるかげでドゥジュンは身づくろい=もみあげすりすり。
・ドゥ「はじめてお目にかかったときから(スンア氏は)とても美しくて…、親しいヌナ−ドンセンとして過ごせたらいいです。よろしくお願いします!(道士がひそひそ「愛してますって一言…」)愛してます、ヌナ(照)」
・唐突に道士が「愛してますか!?」対するドゥジュン「すべての方々を愛しています(←さすがアイドル)」道士「その中にユン・スンア氏はいますか!?」ドゥ「いますよ!当然…」こんなやりとりがあと1回くらい。
・「撮影中もっとも大変だった記憶は?」という道士の質問。ガインさんは台本を全部一度に覚えなければならず、なのに台詞を間違えるとまた録り直し…という状況に負担を感じているそう。「ユナやソニョシデだったらすいませーん(きゃぴっ)って言えばいいんだけど…」ソシ、というかユナコンプレックスはこのあとも出てきます。
・グォンも大変でしょ?といってティッシュを差し出す道士。「大変ですよ…」といってすかさずティッシュを手に取り泣き真似。
・クラブでグォナとドゥジュンが踊るシーン(って回想だったっけ)は実は無音。照明が動く音を聴きながらのダンス、シュールな光景です。
・グォンの速射砲台詞ー。だけどティッシュ渡されたのに鼻かんじゃうドゥジュンの秀逸なカブセにも注目。
・ドゥジュンの下半身露出シーン。下着の話で三角の上に四角を着た、って言ってるんだけど、これはパンツの形だよねーおそらく。商標を隠すことも忘れない徹底したプロ精神。
・アイドル出身俳優で注目してる俳優は?との質問。ドゥ→FTホンギ(子役時代の演技に感動)、ガイン→やっぱりユナ(笑)「ユナは'君は僕の運命'でファン層を広げてて、グォナはオモニたちに人気あるけど自分たち(ドゥも)はまだまだだから…」謙遜して「僕の方が知られてないですよ」って言ったドゥジュンに対してガインさん「当たり前でしょ!私はチョ・グォン夫人なんだから!」一同笑。
・グォナが注目してるのはびっべんタプ。重低音ボイスがいいらしい。
・道士「ニックンは演技しないの〜?」途端ににこにこするガインさん。それを見たグォナ「ヌナが(ニックン)大好きなんですよ〜、最初うぎょるもニックンとやりたかったんですよ〜」ガイン「(グォナをどついて)あんたはユナとやりたかったでしょ!←ユナコンプレックスの原因」
・単なる痴話げんかにドゥジュンは「お互いの境遇が理解できますね〜」
・そうこうしているうちにトークが終着駅に到着。当初の目的、シットコムが大ヒットするかという3人の悩みに対する解決策提示!
・道士のお答えは「お前ら3人はヒットの心配せずにがんばりなさい。豪華な共演陣と制作陣がいるから大ヒットは当たり前!」ドゥジュン、いまいちすっきりしないです…と苦笑。
・シーズン100が放送される2060年、ドゥジュンはようやくAJを抑えてびすと第一人者になれるらしいです。ぷぷ。

さぼったら本編が始まってしまった…!だけどあのシーンのことだ、ってわかっていいですね。ええ、言い訳です。
そして今週全然放送されないので萎え。話がすすまないー