おべんきょタイムその1

超適当訳シリーズ第一弾。今週から放送が始まったMBCシットコム「まるごと私の愛」に出演するグォナ・ガインさん・ドゥジュンが番宣で出た膝打ち道士、とりあえず前半だけ。番組中にもちょいちょい出てくるけど元々はホドンさんがやってたのをなぜかユ・セユンさんが横取り(?)…ていうかホドンさんてシルムのチャンピオンだったんだ!朝青龍がコメディアンになるようなものじゃないか…無理だけど。無理すぎるけど。

・おそるおそる道士のもとを訪ねる3人。いきなり踊りだす道士(MCの座を手にした喜びのダンス)にグォナ超楽しそう。
・ホドンさんみたいにお姫様だっこしてあげたいけど力不足…ドゥジュン「サービスがいいですね」
・自己紹介したドゥジュンに道士「あー、イ・ギグァンのビスト!」AJ最近がんばってんのね。
・「芸に…歌手に…'狂ったように'忙しいので'息'をつくひまもない3人が…どんな悩みがあって一度足をあげたら'戻ることのできない'この席まるごと道士を訪ねてこられたのですか?」ふふ、上手い>作家ニム
・主人公は自分たちの他にいると答えたら青ジャージ「頭が来ないで雑魚たちが来たんだな!」この人はみんなに毒舌キャラぽい。
・再び青ジャージ「僕らも頭(=ホドンさん)がどこかに行くから雑魚だけ…」やっぱり敵も味方もない(笑)
・出演者の中でエース的存在は?との質問にガイン「チベット宮女!」同伊に出て強烈な存在感を示したチェ・ナギョンさんのことだそう。チベット狐に似てるってよく思いついたよねしかし。
・黙っていてもすさまじい存在感のチベット宮女…グォナも敗北。
・本題、ドラマの内容について。
・막장(どん詰まりと訳が出たのでとりあえずそう呼ぶ)ドラマに必要な要素、出生の秘密、お金をねらう陰謀。つまりいわゆる韓流な展開ってことか。
・キム・ガプス氏の名前を間違えまくるグォナうけるー。そしてこのキム・ガプス氏変な人。後述。
・もうひとつの要素は復讐!うへー典型的韓国ドラマ。
・キム・ガプスさんは普段はカリスマイメージな人らしいけど今回劇中では道端で用を足しちゃうような役らしい…どんな!
・さらにキム・ガプスさんは記者の「死なないから出演を決めたのでは?」という質問に「事実です。」おもろいこのおじさん。ついったもやったりエミネムすきだったりユニークな人みたい。でもその割にアイドル知らない。みきゆちょんさえ知らない。
・道士「メンバーの中で自分がキャスティングされた理由は?(ドゥジュンを見ながら)最も人気があるメンバーは…」一同笑。
・フォローする道士「周りの女性たちはみんなドゥジュンがすきです!」グォナも「ビスト人気ものすごいですよね!」
・道士さらに持ち上げようと「숨の音楽チャートの順位は?」しかしドゥジュン「今すごい落ちてます」…;;
・グォナ・ガインの役柄について。マスクパックをするグォナはAMメンバーにチョンダムドンのおばさまごっこだと馬鹿にされる…お手入れしてて偉いなグォナ(遠い目)
・ガインに対しうぎょるでは夫婦なのにシットコムで双子役は演技に没頭できないのでは?ガイン「はじめはぎこちなかったけどやってるうちにそうでもない。双子じゃなかったらよかったのにと考えたりも…」
・ここからどん詰まりなストーリー展開が大暴走。グォナ演じるオクヨプは幼いころ養子縁組に出されていた…?→実の息子は俺だ!byドゥジュン→そんなドゥにガイン「あんたとあたしが恋愛するの」→ふたりは実のきょうだい…!→ガインは二重手術で視力を失う(ドゥ「視神経を…」)→目が見えないクムジを真似して道士「ドゥジュナー!」→ドゥジュンも事故で失明→そんなドゥがクムジだと思って抱きしめた相手は…チベット宮女〜!(一同爆笑)→チベット宮女、実はドゥジュンがすきだったので気付かないふりをして抱きしめる→でばく!!
・大ヒットの予感。道士、ついに真価を発揮。

だんだんアダムのふたりが似てきてるみたいで萌える。そして偶然見つけたこの動画でさらに高まって今日は寝る。

今は恥じらいも消えてきて非常によい感じなのです。バリぽっぽ後くらいから単なるおしどり夫婦。はあ、今週も、下手したら来週もうぎょるないなんて信じられない…。