裏方大集結

インタビュー+Mastermind+숨@MUSIC BANK。


Intro+숨@音楽中心。

インタビュー+주먹을 꽉 쥐고+숨@人気歌謡。



とまあ、結構大きな扱いでカムバックな先週末でした。ホン・スンソン社長様によると今回の3集はダブルアルバムで、11月にも全部新曲のアルバムが出るとか。だったら普通にフルアルバム出せば…と思うのは凡人の考えなのでしょう。
いんきがよのインタビューを観てて思ったこと。
・MCに近い方からバラエティ適合順で並んでるのかなあ。
・美容師さんはAJのきれいな頭の形を見せたくてぴちっとした髪型にしてるのかなあ。
・自分の一番の見せ場を披露するAJ、嬉しそうだなあ。
・ヨンファさんに오른쪽って連呼してるすんさんかわいいなあ。
・こらAJ、SISTARを忘れちゃだめじゃないか。
・こらドンウン、カメラに背中向けちゃだめじゃないか。
そして全体を通して、さっぱりしたすんさんがもこもこの腕輪をたいそうお気に召していること、ドゥジュンはいつだって横顔を見せてくれること、よそびがやっぱすんげー歌上手くてすんげー顔小さいこと、ジュンヒョンさんが髪型変えて大正解だったことがうかがえるのです。
まだまだ続きます、숨の練習動画です。

新沙洞のトラ兄さん、マスコット化が進んでやいませんか…!すぐに絵に描けそう。褒めてるってば。
ものすごく凝った作りの動画だなー。Hawさん、お疲れ様です。この振り付け、とても効果的に筋肉が付きそうな気がする。運動といえば筋トレなAJにぴったり。そんな彼の小物選びのセンスが憎くて、どんぐり坊やみたいだけどビビっときてしまう。はぁ、BEASTちゃんを見るとかわいいスニーカーがほしくなる。
そしてこの動画を観たほとんどの人は最後の部分しか覚えていないかも…。ドゥジュンがあまりにも楽しそうで、さらには服装もあいまって、ふと鬼瓦権造を思い出してしまったわたしは、疲れているのかもしれません。
※参考画像

正確に言うと、やべっち寿司鬼瓦権造の恰好してる岡村さんだ、たぶん。

へろぅべいび

1日のカムバな舞台@MUSIC BANK。

そして3日@いんきがよ。

本当にカムバックしやがった(こら)。間髪入れずに来るなあと思ったけど、2集が出たのが7月という事実。下旬とはいえ時の速さは恐ろしきかな。
Hello、名曲がまたひとつ生まれたと思ったのはわたしだけではないはず。ちょっとヌナ歌を思い起こさせる曲調、クレジットを見る限りでは欧米方面の既存トラックなのかなー?わたしのお気に入りポイントは最後おきぃ殿のべいびっべいびっべいびっがーる♪とラップからオクターブ下げてミノさんが合わせてくるとこ。お姉さんにきれいですねって言ってた少年は、もう愛する女性を見つけたのだよ、なんてなぜかセンチメンタルな気分になる。
そしてLucifer、RDDと表情キメキメな曲が続いてきただけに、にこにこ笑いながらのパフォーマンスには心癒されます。ぴんなぬん笑顔。最近(ようやく)ハロベビを観てることもあり、恐ろしい人たちだけどやっぱり同年代なのだなーとしみじみ思う。さらにそのあとインタビュー記事を読んで彼らの考えの深さに触れたりもするのだけれど。それはさておき、笑顔な舞台といえばJoJoのときはどうだったっけ…?と思ったので観てみる。

テミン君とKey君の目元はにこにこだったけどジョンさんがかっこつけてとさか全開でした←もはや関係ない。そしてここでもミノさん不在…バラエティ収録だったんだっけ?おきぃさんの肩の力抜けたラップもよかです。
そして公開されたばかりのMVー!

街並みがf(x)風。色違いのスキニーと黒系の衣装っていうのもReplayを思い出すのです。あとテミン君のきのこも。しかししゃいにはラコステだのアバクロだの、トラッドでプレッピーなテイストを着こなすのもすごいよなあ。MBLAQも似合う、が、BEASTちゃんとなるときっと微妙。わんでいあたりも厳しいかなー…にしたってミノさんのアップ、ユグンでしかない!ユグナー!

I can't take my breath

ミュバンでの舞台(なぜかMカに出るものだと勘違いしていた)を観る前にMVについて記録。

化粧が濃いー!なんなの、君たちが向かう先はどこなのさ…

AJなんて衣装もあいまって、そこはかとなく2丁目の雰囲気さえ感じます。
イントロの円形作る振付よくやるよねえ。6人だときれいに丸くなるしなー、偶数の利点。Shock、SpecialあたりからBEASTの振付は静と動を印象付けるようなものが多くなってる。珍しい動きしてるから、よくあれで歌えるよなあと思います。テンポとかずれちゃいそう。
あと音源の時点ではあんまし気づいてなくて、MVを観てびっくりしたんだけども、終わり方がちょっと不思議。大サビなしで終わるなんていいのかな…最後セクシーダンス(?)だし…。ホレンイ兄さんの思惑がわからないのです。
すんさんがタンクトップ着てると、なんだか気恥ずかしくて見られない。きっとわたしの頭の中では「すんさん=かわいい=乙女」な思考ができあがってて、それゆえに乙女のノースリーブ姿には戸惑いがある。上裸なんてもってのほか…!脱ぎたがりAJくんに任せておけばよかったのにー見ちゃいけないものを見てしまっている気分。

本屋もいいけど花月もね。

JIMBOCHOトークカナリアの神保町でおしゃべり」@神保町花月、観てきました。
存在すら初めて知った神保町花月、座席表は事前に見てたものの実際入るとちーちゃい。この規模でお笑いさんを見たことがなかったので、なんだか緊張してしまった。
そもそもどうしてテレビの1分ネタしか観たこと無い程度のカナリアを観に行こうと思ったのか。わたしの中の勝手なくくりでカナリアとピースって同じような位置にあったんだけど、気付いてみたら、今やすごい人気なピース。そう思ったらなんだか今のうちにカナリアも生で観ておかなきゃいけない気がしたのです。あと安達さんは本当に水嶋ヒロに似てるのか確認したかった(笑)
そして出てきたカナリアのふたり。マイクなし。それでも十分なこじんまりさ、そんな神保町花月がすきになりました。安達さんは全身真っ黒で細長くてかっこよかった。似てた。でも内また。ボンちゃんの服のテイスト、わたし好みです。
前半30分強はフリートーク。まずは終わったばかりの単独ライブ話だったんだけど、安達さんのライブ来てくれた人〜?という問いかけに手を挙げる女子が結構多かった。みんなコアなファンなのね。そしてほぼ女子の中おっさんもふたりいらっしゃっていた(byボンちゃん)。いつも来てくれてますよね、って言った方も言われた方も嬉しいよねー。
ルミネで出待ちがいなかったとか解散を考えたとか(嘘だけど)いろいろ話してたけど、安達さんが結構笑い上戸で、あと変な引き笑いをするっていうことがわかりました。絶対ボンちゃんのことすきだよね。そしてボンちゃんも安達さんがすきでカナリアがすき。こういうコンビ愛を垣間見るのも楽しいのです。
内輪の話になると、ジャングルポケット・斉藤あたりならまだ反応できるんだけど(キレたリアクションも十分に想像できる)、ゆったり感とかサカイストとか言われてしまった日には全く個人を特定できない自分に少しへこんでしまう。周りのお客さんがばっちり理解しているのもしょぼん。
後半はオオカミ少年・片岡、セブンbyセブン・玉城と共にゴシップ披露大会。セブンbyセブン、今日はじめて知りました。勉強不足で申し訳ない。
きつーく止められてるので内容は書きませんが(笑)、片岡さんのこたつ話は使えるー!神様のいたずらって本当にあるのかな。
公演時間は正味1時間。わたしとしては吉本にしては珍しくコストパフォーマンスに満足でした。1000円でライブが観られるのって、すごくよいことだと思う。また行きたいっ。

戻ってこーいよー

じゃんじゃんじゃんっとカムバックが続いてます。ぬーん。

まずはBoAおねーさま。後続曲「Copy&Paste」、ティーザー写真がはーりはーりけんびなぁーすのときとはガラッと変わってかつものすごく好みな感じだったので期待してたけども。音楽性はそこまで変わってなかったんだよね…ま、すばらしいパフォーマンスだけど。
続いて今週のMカで戻ってくるBEAST。コンセプト写真とタイトル曲「숨(SOOM)」の音源が公開されますた。

ドンウン!すっきりしたねー。ちょいとミノさんみたいな短髪だけど、もさっとしたイメージ脱却のためにもよいと思うんだ。あとヨソプめちゃくちゃ顔ちっちゃい。

さてさて、肝心の音源だけどー。3集活動という今の段階では言うべきではないのかもしれないけど、どうしても「BEAST」の枠を超えることのない楽曲かなぁ、と思うのです。世間が望んでることに応えなきゃいけないし、こういうジャンルが一番ハマってて彼らの持つ歌やダンスの魅力が最大限に活かされるのかもしれないけど、けど、たまには思いっきり明るい曲とか聴きたいなー!タイトル曲にしろとまでは言わないけど、今回の他の収録曲もなんだかちょっと物足りない。むー、Bad Girlが懐かしい。ということで今週のMカのカムバックステージでこのモヤモヤを解消したい。
予想外に早く、そして唐突に戻ってくるのは彼ら。

記事によると、後続曲「Hello」は特別な女性に対する愛を伝える、モダンなR&Bポップソング。そしてしゃいにちゃんたちのスムースなボーカルとハーモニー、ってなんだかルー大柴みたいになっちゃった。全体としての2集の完成度には相当満足だったので、リパケ活動にも期待。新たなジャンルだってきちんと消化しちゃうのがかっこいい。金曜日のミューバンでカムバック、リパケ盤は10月4日に発売です。
来週のMカで2集活動をスタートするのはmiss A。

BEASTとまさかのもろかぶりだけど、すきですこの歌。BGGGのときと違ってカラフルなのもかわいー。ミンスジの韓国組が目立ってるねえ、スジは10日間入院して足首の怪我を治したらしいので万全な状態でがんばってもらいたい。しかし倒立って!JYP組体操シリーズ第2弾、と名付けさせていただきました。もちろん第1弾はこの人たち。ピラミッドを初めて観たときは爆笑でした。

面白き事も無き世を面白く


ジョセフィーヌ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1553579
ちょうどしずるとジャルジャルがいたので、一晩経って落ち着いたことだし昨日のキングオブコント個人的総評。
まずは優勝キンコメ。バナナムーンGOLDリスナーとしては非常に喜ばしい。ジンクス誕生おめでとう^^ネタは2本とも安定感があったので、危なげなく優勝、という感じ。今野さんは相当冷静だったと自分でも語っていたけど、あのキャラクターはやっぱり強い。高橋さんがあそこまでカミカミだったにもかかわらずきっちり完成させてたのがすごいなー。M-1ザ・パンチなんてそれで崩れちゃったもん。まあ漫才とコントという大きな差があるとは思うのだけど。
ピースの2本目は間違いなく名作。予習として観た漫才が少し微妙だったのもあって大きく期待はしてなかっただけに、衝撃でした。そんなことも踏まえて彼らはコントのが向いてる気が。漫才のときやたら目についた綾部さんと又吉さんの温度差がコントになると抜群に光る。
審査員を100人の芸人が務めるっていうのがこの大会の大きな特徴。わたしとしては、全体通してかなり納得してしまう結果だったのだけど、それはネタ最中の会場の雰囲気が数字として具現化されたにすぎないのかも。つまり、ツカミなのに反応が悪い、とかうまくハマってない、とか、そういう会場の空気がむしろネタそのものよりも大きく結果を左右したように感じた。エレコミとかジャルジャルがその影響を受けてた。というかジャルジャルは前回のことも考えるとキングオブコント自体にハマってないような気がする…。好みが分かれそうな芸風だから仕方ないのかなー。
観たことあるネタも少なくはなかったけど、ロッチの店長さんネタは何度観ても笑ってしまう。しずるの1本目もよかった。2本目は観客を追いて行っちゃった感があり残念。TKOの2本目、ディナーショーのやつは彼らのネタの中で一番すきかも。ラバーガールも爪跡残してたねー。どうしてだろう、2本目覚えてない…;;
久しぶりにがっつりお笑いを観たのでパッションが呼び起されました。なので来週の水曜日にカナリアトークライブを観に行くことに決定…勢い恐るべし。神保町花月はじめてだー!

おきぃさん

9月23日、今日はしゃいにKey君のお誕生日です。おめでとうー!


この人は本当にカメラがすきだねえ。彼にとってショウビズの世界は天職だと思う。良かったねー。

そして忘れちゃいけない女の子アイドル完全模写。ミルちゃんと比べるといかに正確に、かつ本格的にダンスをコピーしてるかがわかります。でもミルちゃんもそのスタンスがいいと思うんだ。
最後にきっちりとオチをつけてくるあたりに、コンテンポラリーバンドの底力を感じる。なーんて。